インド訪問記

インドの丁場(採石場)を訪ねてきたときのことです。
インド人は本当に毎食カレーなのか。物心ついたころから長年の疑問でしたが、本当に毎食カレーでした。
そんな中、私のお気に入りはタンドリーチキンでした。日本で食べるやつよりも数段香ばくておいしかったです。インドに行ったらぜひこれ食べてください。
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インドは人口が世界第二位だそうですが、一位の中国よりも多いんじゃないかと思うくらいです。
かなり奥地に入っても、あちこちからわらわら歩いてきます。しかもかなりフレンドリー。
真ん中の男性は通りがかりのおじさんです。
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丁場についたら、検品、というか商談です。
ここでは切り出された中間色系御影石 RYO のブロックが50 個ほど並べられてありました。
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検品のプロであるチャンドラさんが、ひとつひとつ水をかけて厳しい目で品定めをします。
水をかけることで、原石の中にあるムラやキズや石目そのものを見極めるのですが、見極めは長年の経験と修行が必要な匠の技です。
すみからすみまでひつひとつ丁寧に。
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あんまり丁寧なので、みんな飽きてきて写真撮影会です。
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検品がまだ終わりそうもないので周辺に探検に行きました。
丁場の裏手に回ると黒い粉のようなものを干していました。
大きな石の塊を切出す時に使うダイナマイトの火薬。
火気厳禁のはずですが、このオレンジの彼が「タバコ持ってるかい?」のジェスチャーをてきます。
インド人のジョークは刺激的。
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日が暮れてきたのでみんな家路につきます。
しかしチャンドラ氏の厳しい検品はまだまだ続きます。
そして太陽が完全に沈んだころ、やっと検品終了。
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「いい買い物ができたかい?」
と聞くと、
「今日はノットベリーグッド」
といって、なんと
全部にだめ出し。
(あんなに待ったのに・・・。)
そう思ったのは私だけではないはず。
でも、ここまでやっているからこそ、いい石が来るんでしょう。
ちなみに今回買い付けなかった石は「誰かが買うよ」だそうです。
原石の段階でよい石を選ぶことでロスがすくなくなり、輸送コストも下がり、結果良いものをよりお得にお届けすることができます。

墓石・お墓の専門家 茨城県の山崎石材店


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ishihei

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山崎石材店の代表 十三代目 山崎哲男です。 石と海外旅行が大好きです。

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