国会議事堂は国産銘石の見本市

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こういうところに行っても、石を見てしまうのは、職業病だと思いますが、
さすが、国ですね。
使われている石が、すごいのです。多彩。
たとえば、
・竹葉(ちくよう)石 (熊本県宇城市) 副議長室の暖炉
・琉球石 (沖縄県国頭郡本部町) 中央広間の壁
・鶉(うずら) (山口県美祢郡秋芳町) 正玄関の壁
・時鳥(ほととぎす) (徳島県阿南市) 中央階段の壁
・紅葉(もみじ)石 (静岡県島田市) 御休所の暖炉
・紫雲(しうん)石 (岩手県上閉伊郡宮守村) 議長応接室の暖炉
・オニックス (富山県下新川郡宇奈月町) 正玄関広間の壁
・貴蛇紋(きじゃもん) (埼玉県秩父郡皆野町) 中央玄関の床
・尾立(おだて)石 (広島県安芸郡倉橋町) 議事堂外壁
しかも、ひとつひとつの大きさがまたすごい。通常使うものよりもかなりの大物を惜しげもなく使われています。
国会石材ツアーとかやったらおもしろいかも知れないですね。

墓石・お墓の専門家 茨城県の山崎石材店


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山崎石材店の代表 十三代目 山崎哲男です。 石と海外旅行が大好きです。
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国会議事堂は国産銘石の見本市」への1件のフィードバック

  1. 酒井 健

    石を愛する山崎様に報告。毎年5月10日は地質の日といわれています。2016年5月14日(土)に「国会議事堂の石を見に行こう」というイベントが開催されます。日本地質学会という専門機関の方が企画して下さっています。国会内には貴重ですごい石が使われていると聞いています。是非参加したいと思っています。ご存じかもしれませんが連絡まで。

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