建墓は一大事業。当店で手がけさせていただいた和型のお墓をご紹介

こんにちは!「お墓の専門家」、茨城県常総市の山崎石材店です。

この前に聞いたお話なのですが、「ホームセンターで一番買うものといえばなんですか?」という調査で1位は洗剤だそうです。 確かに僕も行くたびに何らかの洗剤を買っている気がします。 一方で、お墓はどのくらいの頻度で購入されるか、という調査があるそうで、それによると一人当たり440年に一度、だそうです。 寿命を85年として、一生のうちにお墓を建てる役割が回ってくるのは5人に一人、ということになりますね。

もちろん、一人だけで全部決めて建てる、というケースは少ないかもしれません。 家族や親せきなど相談して、先々のことも考えながら、ということに当然なってきます。 440年に一回しかない役割を担当することになったお施主さんにとっては一大事業。 慣れないことやわからないことがたくさん出てきますので、身近に気軽に聞ける人がいると心強いものです。

とはいっても、誰に聞いたらいいかわからない、という方もいらっしゃると思います。 そんなときには地元の石屋さんに聞いてみてください。仏事の慣習は地域やお寺さんによってもさまざまです。 わたしたちは長年の経験から流れがわかっていますので、さまざまな場面でお役に立てるはずです。

さて今日は、「地元の石屋」山崎石材店で以前対応させていただいた、和型墓石施工例をご紹介しましょう。

まず、現場状況を確認。採寸します。

【工事前の現場の様子】

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お客さまのご要望・イメージをじっくり伺った上で、石の種類とデザインを組み合わせてカラーイメージをつくります。 「イメージなんてないけど」というお客さまには、いろいろなパターンをご覧いただいて、一緒にイメージを膨らせていきます。「かっこよくして」というアバウトなご要望でももちろんがんばります。

【お墓の完成イメージ】

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現場写真とのCG合成で、周辺とのイメージも合わせてご確認いただきます。

【現場写真に完成イメージを組み合わせた姿】 ishihei-2010-03-10T19-06-38-1

そして、このように完成しました。

【完成したお墓】

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伝統的な和型墓石を濃淡グレー系御影石2色のツートーンで落ち着いた印象になっています。 懐の深い作りで、台座までの高さを十分にとってありますので、 御線香をあげるときにはかかむことなくお参りすることができます。

また今回は、基礎部分を低めに設定し、石をふんだんに使用した重厚感ある仕上がりになっています。 ワンポイントで墓前にモザイク張りも施工しました。 表面をぴかぴかに磨かずにやすりで仕上げてありますので、 滑り止めにもなりますし、雨でぬれると色彩が濃く浮き出てきますので 雨の日のお参りも石の明るい表情が楽しめます。

建墓後には、ありがたいことにお客さまからご感想を頂きました。

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お客さまに喜んでいただけることが一番の報酬です。 今後も末永くお参りいただけますようにお手伝いさせていただければ幸いです。

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墓石・お墓の専門家 茨城県の山崎石材店


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山崎石材店の代表 十三代目 山崎哲男です。 石と海外旅行が大好きです。
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